つなわたり/ロープウェイに乗ろう

りんどう湖ファミリー牧場 スイス鉄道(700m)

  • 普通鉄道(762mm)(登坂方式はラック式鉄道のシュトループ式の一種?)
  • 開業:?
○公式ホームページ
那須りんどう湖ファミリー牧場:http://www.rindo.co.jp/
○アクセス
黒磯駅からりんどう湖ファミリー牧場行きバスに乗車、終点下車。なお、このバスは冬季には運休となりますので要注意です。アクセスバスの時刻表はりんどう湖ファミリー牧場の公式HPにありますのでここでは省略します。
(’11年08年27日追記)
公式HP情報を修正しました。

走破記

乗りマス会から一夜明け。前から一度はこの目で見てみたかった乗り物に行くことにした。それは那須高原のりんどう湖ファミリー牧場にあるスイス鉄道と名づけられた電車である。

少し遅めにホテルを抜け出し東京駅は新幹線ホームへ。東北新幹線の那須塩原へ駅は「なすの」などの一部の新幹線しか停車せず、ちょうど運悪く待ち時間がある。しかもこの日は東北新幹線の八戸の延長開業の日であったりする。筆者はホームに上がってはじめてその事に気がつく。しかもこんな日にわざわざ「なすの」を選んで乗車する筆者っていったい何者?なんだろう。仕方がないので、ホームを走り回る沢山のカメラマン(世間では彼らのことを鉄っちゃんといって恐れられてているようです、できるだけ近寄りたくない人々ですがここは少し我慢して)に混じって新幹線なんぞを撮影して待ち時間を潰す。まあ、そんなこんなで那須塩原到着。りんどう湖ファミリー牧場へのバスを探すが、バスは今週から冬季ダイヤになっており、それは先週で終了していることを知る。仕方がないので近く?を通る那須岳行きのバスに乗車し下車後1時間の徒歩となる。到着までに既にへとへとである。

さて園内、目的のものは…えーー一番奥ぅ?またまた延々歩く。ここは園内を走るロードトレインとかでもいけるのだが、なにせ園内に人が少なすぎる。これでは急がないと営業時間内でも勝手に終了されてしまう恐れがあるため、とにかく急いで一目散に目的物へ行く必要がある。

やっと目的の湖畔駅に到着。電車はちょうど駅に停まっていた(実は客がだれもいないので、筆者がいないとここで今日はもうずーーとこのまま停まっていることころであったのだ)。早速乗り込むとすぐに発車。当然の事ながら先頭に座り写真とりまくり。なお、乗客は筆者のみ。路線は途中アルン駅を通過し(登り方向は停車しない)、列車の退避場所(信号所?)を通ってから登り坂がきつくなり、歯車を使って登坂して終点。終点の牧場駅は転車台の上にあり、筆者が下車後回転開始。さて、今度は先程の駅へ歩いて帰りながらこの電車を撮影しよう。路線がUの字になっていることもあり、多少の小走りで列車にづーーとくっついて撮影しながら先程の駅へ戻った。さて、ここでもう一度さっきの駅から同じ電車に乗り込む。運転手氏曰く「運賃は往復でいいですだって」。相変わらず乗客は筆者ひとり、私だけの為に運転していただいて本当に申し訳ないです、はい。

この電車本当に雰囲気が良くって、もっと何回も乗っていたかったのだが、あまり乗り回すと運転手氏に悪いのでこの辺で退散(帰阪)することにする。ゲートを出て迷わず客待ちのタクシーを拾い「那須塩原まで」といい新幹線駅へ。帰りの新幹線「なすの」はなぜか、新造されたばかりの「はやて」用の車両のようであった。

那須りんどう湖ファミリー牧場・スイス鉄道(湖畔駅)やっと着きましたスイス鉄道の標高の低いほうの駅(湖畔駅)です。この電車は三線軌条式となっていて給電用レールが地面にある。その為駅手前に移っている踏切は遮断機が回転式のかなりものものしい厳重なものとなっている。

東京メトロの上野駅付近には有名なもっとものものしい地下鉄の踏み切りが在ります。

那須りんどう湖ファミリー牧場・スイス鉄道(アルン駅)途中駅(アルン駅)です。また写真手前を横切る道はロードトレインの為の専用道路になっていて、この付近でスイス鉄道と2回も交差します。当然踏み切りがあります。

那須りんどう湖ファミリー牧場・スイス鉄道(歯車式の区間)さあ、いよいよここからおもむろに歯車式の区間です。次第に標高が上がってゆきます。

那須りんどう湖ファミリー牧場・スイス鉄道(有名な橋の区間)りんどう湖の宣伝用パンフや看板などに登場する代表的な風景です。この橋を正面から撮影した絵が有名かと思います。

那須りんどう湖ファミリー牧場・スイス鉄道(牧場駅)終点(牧場駅)に着きました。駅は転車台になっていて駅ごと回転します。

(’02年12月01日取材)

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