つなわたり/ロープウェイに乗ろう

奥道後温泉観光バス 奥道後公園内(1168m)

  • 三線交走式
  • 開業:’64年12月25日
○公式ホームページ
このロープウェイは既に廃止になっています。奥道後温泉は現存しており、公式HPは以下のとおりです。
ホテル奥道後:http://www.okudogo.co.jp/
○アクセス
このロープウェイは既に廃止になっています。’04年01月現在のアクセス情報は以下のとおりです。
伊予鉄道バスの52系統が松山空港と松山駅から奥道後まで結んでいます。このバスは奥道後の次のバス停「湧ヶ渕」が終点になります。この路線の時刻表を下記にまとめました、これ以外に湯の山ニュータウン行きのバスがあり、奥道後の一つ手前の停留所「湯之元」(奥道後バス停からわずか150m)まで行く事が出来ます。

伊予鉄道バス時刻表(’04年01月25日現在)

  • 松山駅発→奥道後温泉・湧ヶ渕行き
  • 727,休842,平846,917,10〜17時(毎時12分),1837
  • 平:平日のみ運転、休:土曜・休日のみ運転
  • 奥道後温泉発→松山駅・松山空港行き
  • 701,平736,827,946,10〜18時(毎時16分)
  • 平:平日・土曜のみ運転、休:休日のみ運転、(全便湧ヶ渕始発)
(’11年10年12日追記)
公式HPのアドレスを修正しました。

走破記

昨日は道後温泉に宿泊。実は筆者は道後温泉には何度か来た事があるのですが、宿泊は今回が初めて。なんか別の一面が見えたような気がしました。

さて今日は奥道後。ロープウェイは予めの調べで10時30分始発ということはわかっていたが、とりあえず早めに行って見る。しかし、調べどおり10時30分の始発で到着が早過ぎて1時間以上時間があく。そこで奥道後自慢のジャングル風呂に入って時間を潰すことにする。ジャングル風呂とは夢の島熱帯植物園の中に風呂が点在しているような施設と考えていただければ理解が早い。全国各地にある健康ランドのようなもので、ここの温泉はそのはしりの施設である。というのも、かつてはこの奥道後温泉のジャングル風呂は一大観光地で、専用の連絡バスが松山駅、松山市駅などから走っていたし、映画館も2つもあったらしい。今ではその面影さえもなくなっている。近年まで続けられた連絡バスのかつての車両が、ここまでの沿道に大量に駐車(廃車?)している様子(現在は団体客の送迎と観光バスのみの営業となった)がその面影でしょうか。

このロープウェイもその観光施設のひとつで、華やかだった頃の奥道後の面影だが、現在では山頂駅にある展望台への道は雑草が生い茂り、マムシが出るので立ち入り禁止となっている。山頂駅には小さい喫茶とこれまた小さいアスレチックがあるのみである。筆者と同じ始発のロープウェイで上がった乗客は次の下り 便までの30分をもてあますしかなかった。

さて、次の便で下山して、今日はどこまで行けるか、次の目的地は御荘湾ロープウェイへ向かいましょう。

奥道後ロープウェイ(山麓駅)奥道後温泉観光バス(奥道後ロープウェイ)の山麓駅です。正確にはその入口で本当の山麓駅はここから階段を降りた河原?にあります。その入口は実にこじんまりとしており、ここがかつてあの松山の数多くの温泉利用者が利用した奥道後温泉なのかと目を疑いたくなります。

奥道後ロープウェイ(路線)これがその全線です。路線が筆者の撮影位置(先ほどの写真の撮影場所であるバス通りからのものです。)より低い位置から発進しているのが解ります。

奥道後ロープウェイ(搬器)これがその搬器です。昔風のカラフルな塗り分けですね。

奥道後ロープウェイ(山頂駅)山頂駅に到着しました。これが奥道後ロープウェイの山頂駅です。駅は喫茶店が併設されています。松山市街が一望出来るのですが、その為にここまで来る人はいないでしょうね。

伊予鉄道・坊ちゃん列車横着して、奥道後から松山駅へのバスの車内から撮影した坊ちゃん列車です(結局今回はこれに乗る時間はありませんでした)。列車は、ちょうど道後温泉駅で指定スペースに展示?されているところです。写真のように多くの観光客(とマニアの方々)が記念撮影を楽しんでいます。

(’02年09月22日取材)

普通索道(交走式・往復式の部)へ戻る Homeへ戻る